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2019年09月15日 17:39



NO.7793307
『べしゃり暮らし』はそもそもドラマに向かない作品だった
『べしゃり暮らし』はそもそもドラマに向かない作品だった
 9月7日に放送された『べしゃり暮らし』(テレビ朝日系)の第7話。前回(6話)のレビューにて「7話に嫌な予感がする」と書いたが、その予感はことごとく当たってしまった。

第7話あらすじ 「僕は2人のために面白い番組を企画する」
 高校を卒業した上妻圭右(間宮祥太朗)は、YCA(ヨシムラコミックアカデミー)への進学を機に一人暮らしを始める。引っ越し当日、父・潔(寺島進)は古い炊飯器を姉・しのぶ(徳永えり)に託すだけで顔も見せない。その炊飯器を開けると、中には潔からの餞別が入っていた。

 圭右は、ハガキ職人として実績のある子安蒼太(矢本悠馬)にネタ作りを依頼し、辻本潤(渡辺大知)とトリオで若手芸人の登竜門『漫才新人グランプリ』に出場することを決意。子安は、3人のグループ名を「べしゃり暮らし」と名付けた。



【日時】2019年09月14日 18:00
【ソース】日刊サイゾー





#6 [匿名さん] :2019/09/15 14:29

脚本が劇団ひとりの時点で失敗


#8 [匿名さん] :2019/09/15 14:36

>>6
ハゲドー
それ 間違いない


#10 [匿名さん] :2019/09/15 14:45

原作もよくわからん終わり方したよなぁ、森田センセーはろくブル時代が一番だわ


#12 [匿名さん] :2019/09/15 14:50

>>10
ルーキーズ


#23 [匿名さん] :2019/09/15 17:13

>>10
ろくブル初期のキャラクターが劇画タッチなのが良かった‥


#11 [匿名さん] :2019/09/15 14:47

俺は結構好きだったけどな。

何週か見れない回あったけど毎週楽しみにしてた。


#14 [匿名さん] :2019/09/15 15:10

>>11
デジキンの所は面白かったし泣けた!


#17 [匿名さん] :2019/09/15 16:19

マンガ版面白かったのに終わって残念。


#24 [匿名さん] :2019/09/15 17:37

>>17
え?
終わったん?
ヤンジャンで何年かぶりに再開したやつ全く読んでなかったんだが、あれも終わったん?




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